キッチンサマンサのブログ

お菓子作りで簡単にレパートリーを増やす方法

お菓子作りも慣れてくると、いろいろなお菓子の型を使って
いつもとは違うオリジナルレシピに挑戦したくなりませんか。

たとえばケーキ型(焼き型)を例にとっても
デコ型、パウンド型、マフィン型、マドレーヌ型など
種類もさまざまで、型の種類だけレシピもあります。

特にお菓子作りには昔から「正確に測る」という
計量至上主義(?)のようなものがあり、
私の周りでも信じ込んでいる人がいて
お子さんが小さいときには焼いていたけど今はねえ…と。

それが未だにお菓子作りのハードルが
下がらない原因でもあります。

1.最近の手作り菓子の投稿から

ところが最近ではひとつの型をいろいろな焼き菓子や
簡単な料理に使うことも多くなりました。

考えてみたら、金型はお鍋やフライパンと同じ金物なので
油を塗って加熱すれば材料をおいしく調理してくれますから
それもありですね。

料理サイト、動画サイトやSNSなどで料理研究家や
趣味でお菓子や料理を作る人たちのレシピには
独創性や新しいアイデアもあり見ていて飽きません。


2.さっそく差し入れ用のお菓子に大胆にもアレンジを加えてみる

以前パーティの差し入れで、リンゴのタルトを焼きまして
生地に流し込むカスタードクリームに、新しい何かをと
ちょっと「キャトルエピス」を足してみました。

キャトルエピスとは
胡椒、ナツメグ、クローブ、シナモン
の4種がミックスされた香辛料です。
生地やクリームなどのお菓子作りの時の風味づけ以外にも
パテ、お肉や魚料理などにも使われます。

カスタードクリームは材料が牛乳、卵、砂糖、薄力粉と
シンプルなので作るときに卵が加熱されすぎなければ
成功しますが、シンプルな分アレンジに乏しい。
そこでちょっとしたアレンジで、このキャトルエピスの登場です!
シナモンとナツメグが入っているのでクリームとの相性は抜群です。

3.カスタードクリームにアレンジをした結果

材料を計って
牛乳をゆっくりと小鍋であたためながら
傍で卵黄と砂糖を混ぜ合わせます。
小麦粉を加えて合わせた中に
牛乳を少しずつ加えていきます。
もう一度小鍋に戻して弱火で
艶が出るまでゆっくり木べらで混ぜます。
最後にスパイスを振り入れて出来上がり。

私は割とスパイス好きで何にでも
「とりあえず入れてみる」のですが
差し入れた先で、食べた感想は上々♪
「このクリームが良いね」と。

秋冬には温かい料理が恋しくなりますよね。
煮込み料理、オーブンを使った料理が本当に多くなります。
風味付けの香辛料が活躍します。
塩、コショウのシンプルな料理も良いけれど
ひと手間かけることでガラッと変わるスパイスは
おすすめですよ。
特にスパイスは割と乳製品との相性が良いものが特徴です。

ふわっと膨らんだパンケーキをお家で焼くために

■ふっくら厚焼きパンケーキのコツ■

厚焼きのパンケーキは見ための高さから、ふっくらとした食感が予想出来ますよね。

あのふんわりした食感はどうやったら出来るのでしょうか???


1.シフォンケーキを参考にしよう!

シフォンケーキのあの筒のような焼き上がりが、最初どうやったらああなるのかと不思議に思ったことありませんか。
シフォンケーキは、薄力粉、卵、砂糖、水、コクを出すためサラダオイルを加え、混ぜ合わせた生地を中央に穴の開いた専用の型に流したものをオーブンで焼き、生地が縮まないよう型をひっくり返して冷ますというアメリカ人が考案したケーキの一種です。シフォンは「絹」を意味し、あのきめの細かく、柔らかい食感(触感)はまさに「シフォン」そのものです。ふんわりとした食感とある程度の高さを出す厚切りパンケーキには、シフォンケーキが参考になるかと思います。


本でも、インターネットでのレシピサイトなどで、シフォンケーキのレシピはあちこちに見かけますますが



・卵白と卵黄をそれぞれ別に立てる「別立て」
・卵白に砂糖を加えたメレンゲ
・粉や卵黄、牛乳などは混ぜすぎないようにする
・レシピによってはベーキングパウダー使用


と、作り方も材料の割合もあまり変わりません。


2.どのフライパンがパンケーキにおすすめ??

最近のフライパンは種類も豊富で、どれで焼いたらいいのかと迷うこともあると思いますが、どのフライパンがパンケーキにおすすめかというよりどう使うのか?

フライパンで焼くときには、型に生地を流し込んだらひたすら弱火で焼くこと。
厚焼きのパンケーキはどうしても生地全体に熱っしてふくらませるため薄焼きのパンケーキとは違い時間が必要です。
蓋をして熱をフライパン内部、そして生地に行き渡せること。
それさえ守れば、どんなフライパンでも対応可能です。


3.どうしても焦げ付きやすく失敗してしまうならオーブンで

(オーブンで焼いたパンケーキの写真)

どうしてもフライパンでは焦げてしまうという方に、おすすめなのはオーブンです。
オーブンは庫内を熱した中で、食材を加熱調理するので、熱したフライパンの中に生地を流し込み、蓋をして加熱するのと同じなのです。

さらにオーブンはフライパンほど火加減に神経を使うことはなく
ケーキを焼くのと同じ感覚で焼き上がります。

ひっくり返す前に、上面の生地に「焼き」がきちんと入っていることを確認してください。個人的にはオーブン焼きが一番のお気に入りです。


4.どの型を選んだらいい???

パンケーキリングと言いましても、高さがあるので
デコ型のケーキ型と変わりません。
プラスチック、シリコン、ステンレスなど素材もさまざまです。
そのため焼き上がりに多少の差が出てきますのでご注意ください。
型の内側には油を塗って、または耐油紙をくるりと巻いてから生地を流し込みます。

底は当然抜けていますので、底には油を引いて、または耐油紙を敷いてから生地を流し込んでください。

市販の牛乳パックなど身近なもので型の代用をすることもありますが、型自体が軽いので生地を流し込んだ時に、型が動いてしまうこともあります。

ステンレスの専用の型であればそのようなストレスもなく、またひっくり返すのに便利なリングも横についているためとても便利です。

安定感のあるステンレス製パンケーキ型の商品一覧へ


5.オリジナルの生地?ホットケーキミックスを使う?

最近では、市販のホットケーキミックスもありますので、手始めに購入してそれで焼いてみるのも良いですね。
ホットケーキミックスの場合、ふんわりと膨らみ美味しく焼けるよう全ての粉の配合がされています。

慣れてきたら薄力粉、砂糖に卵、牛乳などで独自のレシピも可能です。
薄力粉もメーカーによって仕上がりが違ってきますし、合わせて加える材料やその配合によっても違ってきます。
これこそがオリジナルのレシピ作りの醍醐味でしょう。
またパンケーキは基本的に卵一つで数枚分が焼けますので
気軽に試すことが出来ますね。


6.裏技の隠し味

ある程度パンケーキを焼くことになれてきたら、やはりもうひと押し何か欲しいとなりますよね。
ふわっとさせたい、しっとりとさせたい、膨らむが欲しいなど・・・
そんな時はほんの少し隠し味の調味料を加えてみてください。

ヨーグルト、みりん。
みりんはカステラを焼くときに材料の一つになることもあります
また炭酸水もふっくらとさせてくれるので加えてみたいところです。
意外にもマヨネーズや豆腐などもありのようですが試したことがないので、興味のある方は試してみてください。

この商品を使ったレシピ紹介

パンケーキのレシピ(2,3枚分) パンケーキのレシピ(2,3枚分)

お菓子作りは手間がかかる??って仕方がない!

お菓子作りをするのが「めんどくさい」という理由に
「手間がかかる」という声があります。

オーブンを使う料理が
あまり普及していなかった一昔前は
「オーブンの天板」の出し入れが煩わしい
という声がよくあったようですが
その後のオーブンレンジ機能の進化とオーブンを使った料理レシピの普及で
かなりオーブンを使うことも日常的となり、オーブンに対する敷居も低くなっていることと思います。


とは言ってもどうしてもお菓子作りは特別のこと
そう思っている方もまだまだいます。

でもその「手間」が実はとても大切で



道具をそろえる手間、材料を買い集める手間
きちんと材料を計量する手間
粉をふるう手間
ボールやツールに残った生地、クリームを
ボールや型に移す手間



など、お菓子作りに費やすことは
時間と精神的余裕がなければ
なかなか出来ません。

海外のレシピなどではグラム単位ではなく
カップ○杯とか大さじ○などで表示している
レシピも多くあります。
このような表示ならだいぶ計量も気楽に出来ますね。
心配な方はインターネットで計量の目安を
チェックしておきましょう。



よく、レシピの分量は1グラムでも違ってはいけないような書かれ方を以前はよく見かけましたが(それがお菓子作りの敷居を高くしている原因のひとつ)、あくまでもそれはその(お菓子の)味を再現するならばと言うことなので、グラムが違ったからと言って別物になるわけではないのです。なので、まずはレシピ通りに作るのも大事ですが、好みの甘さに改良していっても問題はありません。

賞味期限切れたからと捨てるのはもったいない!乾燥ハーブの活用法

何気なく見つけたハーブを使った料理のレシピ、思い切って挑戦しようとドライハーブを買って、一度や二度は料理を作っていたものの、その後が続かず…そのまま使い切ることなく、賞味期限を迎えた料理用の乾燥ハーブってキッチンにひとつやふたつありませんか?



それらはお野菜の下茹でや、野菜を蒸すときに使うと便利ですよ。

どちらも水の状態からハーブと野菜を一緒に入れて煮立てましょう。ハーブの香りのする野菜は、野菜自体の甘味が増すような気がします。



また、ハーブをこのように使うことで、キッチンにハーブの香りもほんのり漂います。調理が終了した後のお鍋に残ったお湯は紅茶のような色になっているので、一瞬ハーブティーが頭によぎりますが、野菜の灰汁などあり使えませんので、そのまま排水口に流しましょう!



ちなみに昨日はサツマイモをハーブで蒸しました。

サラダ用として、マヨネーズのみで他の味つけはなしのシンプルなものですが、ハーブの香りがするサラダでとても美味しかったです。よろしかったらお試しください!

カレンダー
  • 今日
  • 定休日
  • 発送のみ

ご注文はインターネットにて、毎日24時間お受けしております。お問い合わせの回答、または商品の発送は営業日に行います。

キッチンサマンサのブログ

料理やお菓子作りについて、かんたんに作る方法や料理のコツなど紹介しています。
店長日記はこちら >>

毎週月曜日更新!

今週のセール 

お客様の声
 
プレゼントラッピング

キッチンサマンサ 期間限定ショップ

 

QR

ページトップへ